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給食ドライバー インタビュー後日談

こんにちは。
意味わからんほど寒いですね…!
昨日の朝、寝ていると「なんか変な音するな…?」と目が覚めて、
窓を見てみると、水滴が凍っていました!
「ひぇ~~」と思いながらエアコンのスイッチを入れました…

さて、本日は2回にわたってご紹介してきた
「給食ドライバー インタビュー」企画の締めです!
今回は写真撮影をしてくださった先輩がブログ原稿を書いてくださいました。

それでは、どうぞ~~

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はじめまして。もしくはお久しぶりです。
東京営業所の川幡です。
2年前まで今のブログスタッフと同じ部署におり、こちら東邦運輸の日々の日常を綴っておりました。

今は現場ということでドライバーさんと接し、この場にいることは業務から逸脱している…なんて後ろめたさも感じつつ、東邦運輸の魅力を直接伝えたいなと現スタッフから機会を頂きました。

所属する東京営業所はたくさんのドライバーさん、内勤の方で、総勢70名といる中で今回あるエピソードをご紹介します。

それは最近特集を組んでいただいた「給食ドライバーさんと求人、広報活動」での一幕です。
「どうすれば東邦運輸で働いてみたいな~と思うかな」と3名の女性ドライバーさんに撮影やインタビューのご協力をお願いしたはいいものの、やや(かなり?)見切り発車!
写真はどんな構図がいいか、何をバックに撮るか。魅力を引き出す質問ってどんな質問だろうと文字を起こしては「いや~」と悩む悩む。

しかしながら、インタビュー3名へお願いした時に「原稿料高いですよ!」とユーモアを交えて承諾いただいたり、撮影する時は「トラックの前だけでなく、側面をバックに撮ります?」、
「集合写真って整然と並んでいるだけじゃつまらないから、動きを取る?」と1人は片膝、1人は中腰、1人は立ってとご提案やアイデアを出しながら作業は進んでいきました。

女性3名のうち2名はほぼ同じ入社のタイミング、残りの1名は5年ほど先輩になる中で、2名から5年上の先輩に「大先輩!」と呼び掛けては「大先輩ではなく、先輩でよろしい!」と答えて、
みんなでケラケラ笑ったり、荷台を操作する姿勢でどうすれば「がんばっています感」が出るか、これまたボケとツッコミを交えつつ、一緒に検証しては「応募が来ますように!」と願ってお開きに。

そんな振り返りから令和の求人事情を分析すると、会社という存在がただの「箱」であり、「給与」と「休み」だけが入社の条件になるのかなと感じています。
その「箱」にも各社さん歴史があり、東邦運輸も創立して50年以上になります。

前述の給食ドライバーさんたちはじめ、10年、20年と長く働いている方から「居心地がいい」、「仲間がいい」と男女問わず耳にしています。
そのため、働く環境を選ぶ際に「箱」は「箱」でも人それぞれの「居心地のよさ」を心の羅針盤に、1人でも多くの方にそちら向く先が「東邦運輸」になれば嬉しい限りです!

ということで、ドライバーさん引き続き募集中です!

いきなり面接だと敷居が高い・・かと思いますため、仕事内容のお問合せも遠慮なく☆

ではでは、マイクを後輩に戻します。

川幡

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川幡さん、ありがとうございました!

長年ブログをご愛読いただいている方の中には、
「お~久しぶりじゃん!」と思っている方もいらっしゃいますよね!

東久留米市近隣にお住まいの方で、興味ありそうなお知り合いがいましたら、
ぜひ給食ドライバーをご紹介くださいませ~

岡本

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