コンセプト

CONCEPT

◆お酒専門の“運送会社”から、“物流のなんでもカンパニー”へ

1969年、運送会社としてスタートした「東邦運輸」。
お酒を問屋から小さな酒屋へ届けるのが始まりでした。
その当時は小型2t車たった5台。
家族+顔見知りの仲間で、仕事終わりは社長の家に集まって一緒に飯をかっ食らう、本当に家族付き合いで暮らしていました。
やがて、お酒以外のお仕事も舞い込んできます。
スーパーが主流の時代になると、センターから各店舗への配送。
建材メーカーの物量が多くなると、静岡に拠点を置き、ニーズに応えられるようにしました。

ほかにも、
東久留米市内の家庭ごみ収集を始め、
学校給食を配送し、
立川に倉庫拠点を構え倉庫管理→配送までのサービスを確立し、
引越しの組合に加盟し、東久留米センターとして地域発着の引越しを支え、
産業廃棄物収集運搬の許可を取得し首都圏へ運行できる体制を整え、
都内指定の家電4品目の引取場所へ登録し、家電受け入れの対応をはじめ、、、

よくばりすぎじゃない?と正直思われるかもしれません。

「東邦運輸って何をしている会社なの??」と
初めましてのお客様にはたびたび戸惑いを与えてしまいます。

物流サービスを広げたきっかけは、すべてお客様からのご相談でした。

「配送エリアが新しく増えるんだけど…できない?」
「300㎏近い重いものが出るんだけど、東邦さん運べないかな?」
「明後日に15台トラックが必要なのにどこもつかまらなくて…東邦さんお願い!」

いざという時には所長・役員ですらトラックを運転し現場へ出ます。

それが、お客さまの困った時こそ力になれる
“物流のなんでもカンパニー”の根底です。

現在は4営業所、大型から小型まで車種豊富なトラック100台を構え、
様々なオーダーにお応えできるドライバーたちの対応力を
皆さまからのご依頼で身に着けることができました。

しかし、大きな節目である設立50年を迎えた中で、
「このままでいいのか?」
という想いに突き当たりました。

物流にとらわれずとも、これまでのノウハウを生かせば
ずっとお世話になってきた東久留米近隣の方々へ
恩返しができるのでは?と。

◆“物流”のなんでもカンパニーから、“地域”のなんでもカンパニーへ

常に「地域に貢献できないか」「地域とともに成長できないか」を模索する会社です。

かつては社内で
いま以上に多くの女性ドライバーが活躍していた時がありました。
ただし、時代背景もありますが結婚を機に家庭に専念します、と
会社を去っていくことは止められませんでした。

女性も安心して活躍できる会社は成長する~創業者の考えです。

社内のみならず、
「保育園を活用しながら、自分のキャリアアップも目指したい」と
働く女性・ご家庭の力になれれば、支援ができたらという想いで
2018年3月にBunBun保育園をオープンしました。

とはいえ、それまでは100%物流会社ですから
0からの勉強、勉強、勉強でした。
新卒採用で入社した女性スタッフが立ち上げメンバーに加わり、
いまの保育園を支えています。

50年の歴史で培ってきたよいところは生かし、
新しいこともチャレンジしていく。

やっぱり、よくばりのようですがそれが東邦運輸です。

画像のような市内の家庭ごみ収集時に、市民の方に「いつもありがとう」、
小さなお子さんにも「がんばって!」とお声がけもらえるのは本当にうれしく、
明日も頑張ろう!と思わせてくださる大好きな言葉です。

それらに対して地域への恩返し、地域に必要とされる
“地域”のなんでもカンパニーを目指してまいります。

これまでの50年、誠にありがとうございます。
これからの50年、どうぞよろしくお願いいたします。