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「他社さんとの交流」と「東邦運輸の社内報」 

お疲れさまです。

お世話になっている九州の同業者さんの社内報を拝見する機会をいただき、「安全運転の取り組み」、「桜をバックにトラックが走る様子」、「従業員のお子さんへの福利厚生」など真面目に読むも、最終的には「鹿児島の郷土料理セレクト5点」が同社の社内報で一番気になった川幡が本日更新します。

(だんだん自己紹介の前置きが長くなっていますが、時にシンプルかつ簡素なものとなるかと、その緩急をお楽しみください。ちなみに鹿児島郷土料理、「ごて焼き」、「ガランツ」、「ご汁」、「がね」、「げたんは」と全てGからはじまるもので、移動通信システムの5Gとかけられ、紹介されていました)

 

さて、鹿児島から東京都東久留米へ。我らが創業の地に戻ります。

 

私たちブログチームの仕事は「広報」と一口に言ってもやることはさまざまで、冒頭導入で触れた「社内報」の作成もブログチームの仕事の1つです。

 

東邦運輸の社内報は長年「掲示する形式」を採用しており、作成したら各部署のご協力いただき、お手洗いや休憩室スペースに毎月貼っております。

 

これまでの社内報では役員や幹部の方にインタビューを掲載してきており、今期は役職問わず、「ありがとうと伝えた人は誰ですか?」という問いかけをバトンに、リレー形式でインタビューを社内報に載せることにしました。写真が今月号になります。

 

いろいろな方にスポットを当てること、誰が次にインタビューされるか、わくわくしてもらいたいことがねらいになっています。

 

一方、この企画だとインタビューが「同じ部署に偏りやすい点」や「文字や写真が小さくなる点」、事業の多角化で「ドライバー」、「保育士」と二大現場職種で油断するとどちらかに内容が偏る傾向が弊社には課題あり、お互い理解を深められるよう、「どれどれ」と読んでもらうためには「タブロイド判」にした方がいいかなと、前述の鹿児島の会社さんの社内報がその形式を取っているため、来期の社内報バージョンアップへのバトンとし、本日は終了します。

 

 

川幡

 

 

 

 

 

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