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明るい未来に向けて

お疲れさまです。

本日、業界紙を読んでいたら次の見出しが飛び込んできました。

「東京大学先端科学技術研究センター 西成教授 今後必要な物流改革」

東京大学と言えば日本で最も難しい大学の一つということで、その関係者の方が「物流」に関して何を話しているのか気になり、ここでお伝えしたいことは「2020年4月から始まる同大学の物流に関する授業で、受講者が毎回100人を超えている」ということ。

川幡の学生時代を振り返った時、100人を超える授業は人気の授業と言え、その背景として「学生が勉強してきた数学と物流は相性がいいこと」、「物流会社のリーディングカンパニー3社が「物流業界に新たな人材を」ということで、2019年7月に同社3社の協力で東京大学先端科学技術研究センターに先端物流科学寄附研究部門を設置した」という西成教授のお考えと事実があります。

 

「東大=ブランド」と個人的な主観もありますが、やはり「今まで業界に(ほとんど)いない人材」が「物流に興味を持っている」ことを示す事実は物流業界にとって暗くないニュースであり、むしろ将来が楽しみ!

 

私も東大のその授業を受けてみたいなと思いつつ、私立大文系出身者としてはかなりの覚悟が必要かもしれません。

 

さて。

 

覚悟と言えば、写真はオンラインによる研修の始まる前の様子です。

 

2020年4月に国土交通大臣によって告示された「標準的な運賃」の解説ならびに活用方法のセミナーで、原価構造を必死に頭の中で整理しては、

うーんと悩んだ2時間。

 

というのも、私がお客様の立場(荷主様の立場)だったら、あの手この手で安くするなと交渉シミュレーションしては一進一退で、今は甘いものを摂りたい気分です(笑)

 

そもそもこの「標準的な運賃」が告示されたのは、

 

「ドライバーの働き方の課題①:全産業平均より約2割長い」

 

「ドライバーの働き方の課題②:全産業平均より約1割~2割低い」

 

 

そして、

 

「ドライバーの人手不足:全職業平均より有効求人倍率が約2.0倍高い」

 

これらの実態があり、解決しなければ経済が回らなくなると国が提示したものになります。

 

物流業界ならびに東邦運輸のドライバーさんの魅力を「言葉」にすることは、文系出身者として多少の自負がありますが、そこに「数字」も自分の味方として支えてくれるよう、精進を重ねて明るい未来を描きたいものです。

 

いつになく堅い業界論になりましたが、最後にこぼれ話を。

 

昨日も実は研修で、同業他社の方よりブログについて質問をいただきました。

 

「毎日更新してると、もう習慣づくというか、空気みたいになりますよね」

 

とありがたいお言葉に、川幡は思わず一言。

 

「いや、忘れることもありますよ。夜中に「あーーー!忘れてた!!」って(笑)」

 

質問したお相手が困った様子になり、今振り返ると正直に伝えるだけがコミュニケーションじゃないと反省してますが、皆さま、引き続きブログのご愛顧よろしくお願いします☆

 

川幡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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